早春に蒔いた野菜の種が、順に収穫の時期を迎え始め、畑の恵みが毎日食卓にのぼるようになりました。
92歳の母が作ってくれる蕪の浅漬けや、ふきの煮物など、素朴な料理をともに囲む食卓が、幸せを感じるひとときです。


今朝は、レタスやチマサンチュとチキンを合わせたサラダ、納豆、ふきの煮物、蕪と蕪の葉の浅漬け、小松菜と大根の味噌汁、そして玄米ご飯です。


大きくなって来たスペアミントの葉もお茶にしてみました。口の中がサッパリします。

庭の豆苗は、やぐらの高さを超えて伸び、花がいくつも付き始めました。
株全体がやや南側に傾いている印象だったので、倒れないように固定しました。

↑豆苗から採れた絹サヤ第一号がコレ
絹サヤにしては、ちょっとプックリ育ち過ぎましたね😅
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